第一弾の木のスプーンとケースに続く、第二弾のKi-Itaは「自分のためにつくるから、こどものためにつくるへ。」一枚の板から木のこどもスプーンとフォークをつくるキット。ファーストスプーンとしてつかう時間は短く限られおり、スプーンとしての役割を終えた後に引き出しの奥にしまい、いつしかその存在を忘れられられてしまう…せっかく想いを込めてつくったモノを長く使ってもらいたい。そこで、想い出とともに飾っておけるフレームも一緒につくれるようにしました。ギフトとして贈れるようにパッケージもデザインしました。