旭川地域のクラフト・工芸品を一堂に会した展示会を開催。国内外より多くのプロユーザーが訪れる国際家具デザインフェア旭川(IFDA)の併催事業でもある、「旭川クラフト展2017」。旭川クラフト展201実行委員会の理事として、展示コンセプト、会場構成を行いました。1960年(昭和55年)から、現在に至る流れ。そして、これから先の旭川クラフトを感じ、考えるために、“LONG LIFE”と“チャレンジ枠”を設け、“旭川クラフトの歴史と未来”にスポットをあてた企画展となりました。